戻る場所があるって大事
お盆の連休の前半は妻の実家で過ごしていた。
そして今日は自分の家で過ごすことになった。
自分の家に帰ってきて一息ついた時は、すごくリラックスができた。
やっぱり気を張っていて、知らず知らずのうちに疲れていたんだなぁ。
普段からも週末は基本的に妻の実家で過ごしている。
だからだいぶ慣れてきて、自分では全然ストレスにも感じていなかった。
でも本当はそんなことなくて、じわりじわりとストレスは溜まっているんだと認識できた。(妻には言いづらいけど。笑)
今年のお盆休みはコロナの影響で帰省する人は少ないだろうけど、なんだかんだ親戚とかの集まりはあると思う。
そんな時、数日は自分の家でゆっくりする日も忘れずに設けた方が良い。
自分のリラックスできる場所で休むことは、とてつもなく大切なこと。
ストレスが溜まる環境と、めちゃくちゃリラックスできる環境との差で改めて感じたこと。
8/11
今日はめちゃくちゃ暑い日になった。
新型コロナウイルスも、こんな暑い中では力が弱くなるんじゃないかと思ってしまうほど暑かった。
まぁそんなことは全くなくて、感染は相変わらず拡がり続けている。
そんな中、私は飛び込み営業をしてきた。
「暑い」としか感想が思い浮かばなかったけど、私が感じたことを記しておきます。笑
営業をしていると、本当にいろんな人に会います。
その中でお客さんとのコミュニケーションで「表情や声のトーンは伝染する」と感じることは多いと思う。
当たり前って言ってしまえば、当たり前ですよね。笑
相手が不機嫌そうにしていると、こちらも気分が落ちてしまう、、
相手が元気で声が大きかったら、こちらも自然と声が大きくなる、、
こういったことはよくあるんじゃないかな？
当然営業をする方であれば、お客さんが話しやすい人だと、気分良く話ができる。
逆に言えば、そのお客さんは情報を得やすいのではないかと思う。
いつも機嫌が悪そうな人には、あまり関わりたくないと思ってしまうし、極力話は早く終わらして退散したいと思ってしまうでしょう。笑
そういう人を攻略するのが営業の楽しみでもあるけど、一般的には近寄りがたい人ですよね。
そうなると情報を得る機会も減ってしまうでしょう。
自分も逆の立場ではどうなんだろうか？
明日は我が身ということで、自分の立ち振る舞いも気をつけた方が良いと感じた今日一日でした。
なんとなく過ぎて行く日常
久しぶりの更新。
タイトルにした「なんとなく過ぎていく日常」が嫌なので、日々感じたことをブログに記していこうと思う。
一日一日が本当に早く、このまま歳を重ねて良いのかと強く思うになってきた。
正直、私は焦っているんだと思う。
世界は日々変化しているのに、自分はそれについていけていない。
自分の成長が止まってしまっているんじゃないかと感じる。
この日常に終符止を打つために、日々の変化を記していこうと思った。
(実は自己啓発本にもダイヤリーをつけた方が良いと書かれていたので試してみようと思ったのとある)
まぁどう変わるかはやってみて感じていこう。
他人のせいはしない
ついつい問題が起こった時に「他人のせい」にしたくなってしまう。
自分に責任があることでも、自分を楽にしてあげたいから安易に逃げてしまう。
今日、自分の仕事でミスが明らかになった。
自分はきっちりこなしたと思っていたが、蓋を開けてみたらミスが生じていた。
自分がミスをしたのか、最後にお願いした担当者がミスをしたのかはっきりわからない。
上司からその件で電話があった時に、自分は「他人のせい」にしたくなった。
この感情は心の中ではっきりと浮き出たことがわかった。
言葉として「自分のミスじゃない」と言ってしまいそうになった。
でもこの時、自分の口から「私がやろうとしたことを担当者と共有できていなかったので、私のミスです」とはっきり言えた。
正直にそう思ったからだ。
正直に言葉にすることができた。
ここで人のせいにしても何も変わらないと強く思ったからだ。
自分のせいだとはっきり自覚できたことで、お客さんに誠心誠意謝罪ができた。
おそらく気持ちが伝わったのか、怒られることは無かった。
自分に責任を持つことで言葉の強さも変わってくる。
安易に逃げて「他人のせい」にしてしまっていたら成長は無かっただろう。
今日、私は間違いなく成長できた。
今日の幸せ
・空気が澄んでいて気持ちよかった
・ヨーグリーナが美味しかった
・ブログが書けた
・綺麗な紅葉を見た
・ドラマのSUITSを1話見れた
これ、なかなか難しいかも！笑
1日に5つの幸せを書き出すということは、日常で幸せを感じることが頻繁になければならないので。笑
今日の幸せ
またまた続けてしまった！笑
今日の幸せを記しておきます！
・先輩とたくさん話ができた
・お客さんから相談を受けた
・息子の寝かしつけをした
・から揚げくんを味わった
・読書ができた
