2018-05-03 悔しさ 負けて悔しい。できなくて悔しい。 こんなにも悔しいのか。 ただここまでに過程を考えると当然の結果である。 一回や二回できたくらいで、できたつもりになっていた。 まだ自分の身についていない。 練習でできていたことが本番でできないということは、結局その程度の技術である。 無意識にいつでもできるところまでいって、初めて身についた「技術」となる。 自分が甘かった。 もっと圧倒的にやり込まなければ。 それほど時間は無いのだから。