長野の暮らし

長野生活4年目

悔しさ

負けて悔しい。できなくて悔しい。

 

こんなにも悔しいのか。

 

ただここまでに過程を考えると当然の結果である。

一回や二回できたくらいで、できたつもりになっていた。

まだ自分の身についていない。

練習でできていたことが本番でできないということは、結局その程度の技術である。

無意識にいつでもできるところまでいって、初めて身についた「技術」となる。

 

自分が甘かった。

もっと圧倒的にやり込まなければ。

 

それほど時間は無いのだから。