長野の暮らし

長野生活4年目

本物に触れる意味

本物を実際に触れて経験することは、何よりも自分の身になる。

 

深く、濃く。

 

本を読んで身につけた知識はやはり実践してみないことには何も役に立たない。

人の話を聞いただけでも同じ。

当たり前だけど、見て聞いたことを9割の人は実践できていない。(みんな実践していたら、みんな成功している)

自分もその一人。

 

今日は貴重な経験ができた。

実際に自分が目指している場所を見ることができたのだから。

 

あとはやるか、やらないか。

 

圧倒的に打席に立ってフルスイングをする。

失敗ありきだけど、気にしない。

打席に入ることすらできていない自分が恥ずかしか感じた。

 

もっと欲張っていこう。

 

 

なんとなく今日感じたことでした!

 

 

 

成長には経験の場数がモノを言う。